2011年10月26日森林再生パートナー活動報告
《今回の活動内容》
(1)杉、ヒノキ等の若い木の下部(約1.5m以下)の枝打ちを行いました。
枝打ちとは何の為に・・・ 無節または無節率の高い良質材の生産を図ること ⇒化粧丸太作り、製材品〔柱・板類等〕の表面に節が出ないように ⇒または、節の数を少なくしたり小さな節とするために ⇒さらには、林内の光環境改善を図るため ・・・に行われてます。
(2)下草刈り。
植栽木が生存するために、余分な下草や、つる切りを行いました。
(3)作業結果
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